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レッスンのこと、音楽のこと、プライベートなこと…
どんな先生か、どんな教室か、覗いてみてください。

声楽・ボーカル
おもに声楽・ボーカル希望の方へのメッセージです
趣味の方からプロ志望の方まで
オペラアリアからミュージカル・ポップスまで
レッスン開始は何歳から?何歳まで?声楽・ボーカル編
最近、4歳の子が趣味で歌を習いたいと言っている、と問い合わせがあってちょっとびっくりしました。 このくらいの年齢だと、歌を習うという概念さえないのが普通では…時代の流れかな? 最近はアイドル活動やミュージカルなど、レッスン開始も低年齢化しているようですが。 指導する立場からの一般的な見解は、身体がある程度出来上がってから、女性も声変わりがあるので、それがすんでから、が推奨されています。 当教室でも、趣味の場合は、少なくても小学校高学年からを目安にしています。 前述のアイドル・ミュージカルや、児童合唱など、プロ・セミプロ活動をしている方、志望の方は、低年齢でも来ていただいていますが、並行してピアノ・ソルフェージュの履修をお勧めしています。 では何歳まで始められるか…ですが、プロはまた別ですが、趣味としては、声が出せてレッスン中、立っていられる体力があれば、私はいつでも大丈夫だと思っています。 むしろ年齢が上がるほど、健康法としてもお勧めです。
7月2日


教室百景⑮ ステージと緊張
先日発表会を終えましたが、やっぱり毎回てんやわんや。 特に緊張感との戦いは、何回舞台に上がっても慣れない人もいれば、いつも余裕な人、今回に限ってガチガチの人。 発表会、ステージ、オーディション…緊張しない方法があれば、と思う人もいると思います。 ある意味心身ともに戦闘状態にあるわけで、決して悪いことではないのですが…。 絶対に緊張しない方法はないとも聞きましたが、私の経験でわりと効くよ、と生徒に伝えている方法を記しておきます。 ○しっかり準備 まあ、そうですよね、練習しないとね。 ○うまく演奏できたらラッキーくらいに考える 特にオーディションだと、どうしても実力100%以上、と肩に力が入りがちですが、80%くらいで上出来、半分でも合格点ぐらいの気持ちで臨みましょう。 ○経験を積む 非日常と思うから緊張するわけで、人前での演奏が日常になれば、多少は。 ○深呼吸、他のことを考える 深呼吸は言うまでもないですが、本番のことを考えすぎると緊張しすぎてしまうので、思考を別の方向に向けます。なんでもいいんですが、会場の中で赤い色探し、とか。...
5月28日


忙しい人へのエール
最近は小さいうちから塾に通ったりと、昔からは考えられないほどスケジュールがタイトな人が多いですよね。 初心者の方は、ある程度基本が身に付くまで、コース問わず年間コースをお勧めしていますが、どうしても時間の取れない方、大人の方にはフリーコースを用意しています。 おおざっぱに分けると、完全にフリーの、お互いの都合のつく時間に都度入れていくコースと、ある程度曜日・時間を決めておいて、今月は第1と第3、来月は2回目だけ別の曜日に、と、多少の幅を持たせるコースになります。 完全フリー、来やすい!と思うかもしれませんが、実際のところはスケジュール管理をしなくてはならず、あっ、今月まだ入れてない…と、月末に予約が集中して結果希望の日時が取れない、というケースが多いため、ある程度固定のほうをお勧めしています。 特に大人の方は、繁忙期など全然練習できてなくて…としょんぼりして来られることも多いですが、続けよう、勉強したいという熱意さえあれば大丈夫、時間を割いて来室しただけの価値のあるレッスンを目指しています。 前にもどこかに書いていますが、中高生など、定期テスト前
4月22日


ピアノと歌を、教えています
クラシックの先生は、「専門の楽器(声楽)」+「ピアノ」を教えている方が多いですが、これはひとえにピアノが大事、ということがあらわれています。 一人でメロディー+伴奏といった厚みのある曲が演奏でき、ハーモニーを勉強することができるのは、鍵盤楽器だけ。 専門的に勉強するにあたって、ピアノは絶対に外せないし、ピアノを勉強することが、逆に近道になるのです。 声楽や管楽器だと、ある程度年齢がいってからでも専門を目指すことができるので、例えば部活から音大に、というケースも多いのですが、ピアノ経験がない場合、入試に備えて短期間で相当の努力と苦労が必要になります。 私自身は、5歳くらいからピアノを習っていましたが、今考えると、最初数年間通った教室があまりよくなく、音楽での大学進学を考えた時に初めて、土台の粗末さがかなりのネックになることに気づきました。 結果的には、後から習い始めた声楽にはまったので、そちらを専門として入学、ピアノはさらに資格試験を受けたり個人レッスンを続けたりとブラッシュアップを続けましたが、今の「基礎が大事」という信念につながっています。..
4月11日


申し訳ありませんが、お断りしました
できることなら、お問い合わせくださった方全員面談・体験レッスンしたいですし、さらに入会を申し込んでくださった方は全員お受けしたい…ですが、キャパ的、自分の力量的にどうしてもお断りすることはあります。 それとは別の理由でお断りしたケースがあるのですが、ご参考までに… ○約束の時間から大幅にズレる 遅刻…電車の遅延など仕方のない場合は、一報入れて頂ければまったく問題ないです。 しかし、近所から来られるのに、「迷いました」と1時間近く遅れて来られ…申し訳ないですが、そのままお帰り頂きました。 遅刻もそうですが、早く来られるケースも。 前の方のレッスン中だったり、まだ準備中だったり。 これも一報いただければよいのですが、30分以上早く来て、謝罪の一言もなく当たり前のように入室された方は、さすがにお断りさせていただきました。 ○禁断のワード「安い」 検索するときはいいんです。「安い」+「ピアノ教室」、「レッスン料が安い」+「音楽教室」 でもこれ、先生本人に言ってはダメですよ。 「とにかくレッスン料の安い教室を探しています」というメールが来たことがありますが
3月29日


声楽とボーカルとボイトレ・・・何が違うの?
あまりよくわからない人が多いのではないかと思いますが、声楽とボーカルは、おおざっぱにいうとクラシックとポピュラーの違いです。 指導するときには「マイクを使うか使わないか」が大きな違いとして意識しています。 ボイトレ…ボイストレーニングの略ですが、ボーカリストが行う発声トレーニング。 声楽の場合は、単に「発声」ということが多いですが、ジャンルが違うだけで意味は一緒ですね。 声の出し方だけではなく、ブレス(呼吸)の仕方や、体幹や筋肉のトレーニング、姿勢や重心のとり方まで、歌に必要な基礎トレーニング、ということになります。 対して、歌唱力や表現力なども含めたレッスンは、正確には「ボーカルレッスン」 声楽は「声を使った音楽」。 「器楽」(楽器を使った音楽)とは違うよ、ということを示す言葉ですね。 ポピュラーを歌う人は「ボーカリスト」、声楽をやっている人は「声楽家」、ボーカル=ボーカリストのこともあり、ポジションを示すこともあり。 さらに基礎トレーニングとしてはソルフェージュがあって…。 混乱しますよね、お問い合わせのときは「こういう歌(題名でも可)をやり
3月13日


教室百景 その⑬ 3.11特別編
3月に入って、日差しは春なのにちょっと風が冷たいな、という日は、どうしても東日本大震災を思い出してしまいます。 あの日あの時、午後のレッスンの開講前で、パソコンで配布するお手紙の作成が終わった直後でした。 初めて体験する大きな揺れに、どうしたらいいかオロオロするばかり。 その後のレッスンも、中止の連絡が取れず、来る生徒もいないだろうと思っていたのですが、何人か来てくれて、びっくりするやら心配するやら。 それをきっかけに、災害時の対応について見直しをし、避難場所を調べ、入会時など折々にお知らせしていくようになりました。 ところで、今の児童クラスの生徒さんに震災について聞くと ほとんどが「生まれてない!」 生まれてても「記憶にない」 あるいは「教科書で読みました」 という答えにえ、そんなに時間経った!?とびっくり。 あまりにも衝撃的な出来事って、記憶がクリア過ぎて時間経過を忘れてしまうんですね。 語り継ぐことも必要かと思うので、3.11のレッスンの日は一言を忘れません。 コロナ禍のときもしみじみ感じましたが、平和あっての芸術、音楽を楽しめる日々が続く
3月10日


教室の選び方 その2
いざ問い合わせをして、面談・体験となったとき、具体的にどのポイントを注意すればいいのでしょう? ここからは私個人の考えですが… ①体験レッスンの準備がしてある これ、当たり前なようでいて実は難しいんです。メールなりで簡単に聞き取っただけの、初めて会う子に、適切な教材等を用意すること。 私自身も、実際始まってあ、もっと簡単な方がよかった、とか、難しいほうがよかった、となることも多いのですが、フレキシブルに対応できるように準備をしています。 ②楽器を試すことがあれば、譜面台や椅子の高さなど合わせてもらえるか これは個人的な経験でもあるのですが、演奏時の姿勢を指導してくださる先生は実は全員ではありません。 短時間の体験時でも、良い姿勢ができるよう気を配ってくださる先生は、きっと普段からきちんと教えてくださるでしょう。 ③謝ることができる先生である 実際そういう場面になるかわかりませんが、もしそんな状況になったらぜひ確認してください。音楽だけでなく、どんなジャンルの指導者でも、間違ったっていい、謝ることができないのはダメ、と、昔教職のための勉強をしていた
2月18日


教室の選び方 その1
新年度を迎える3~5月くらいが、一番入会希望者の増える時期です。 ここをご覧の方の中にも、教室選びをしようと訪れてくださっている方、多いと思いますが、ほとんどの方がどうやって選んだらいいの?と思っているのではないでしょうか。 宣伝抜きで(笑)いくつかポイントをお知らせしたいと思います。 一番大事なのは、先生との相性でしょ? はい、その通りです。 とはいえ、1回の面談・体験では分からないことも多いですよね、そこで気にしていただきたいのが以下のポイントです。 ①指導方針の確認 もちろん方針の内容が合うかどうかということも大事なのですが、方針を明確に持っていることが一番大事です。ふわっと「楽しさを優先にしています」ではなく、「この教材をこういう理由で使っています」「グレード取得を目指しています」のように、具体的にお話しできる先生のほうが、指導も明確でわかりやすいです。 ちなみに当教室は、「広く長く音楽を楽しめるよう、ソルフェージュなど基礎訓練に重点をおいています」、かな(あ、宣伝) ②通いやすさ 距離や時間帯、振替や曜日変更のしやすさなど、細かいことで
2月16日


教室百景 ⑩ 優しさと厳しさと
他の教室から移動してきた生徒さん。 数回通ってこちらの教室の雰囲気に慣れたところで、前のお教室の愚痴が、まあ止まらない止まらない。 一言でいうと「厳しい」ということなのですが…。 聴いているだけなので一概には言えませんが、教材選びも基礎を抑え、注意内容も的確、とてもしっかりした良いお教室のように思えます。 残念ながら前任の先生の思いが届かなかったようで、相性もあるので移動はもちろん選択肢としてありなのですが、私自身、いろいろ考えさせられてしまいました。 お教室選びで「優しい」をキーワードにしている方も多いと思いますが、優しさの種類もいろいろ。 表面的な優しさだけでなく、本当に生徒のことを想った優しさを持っているか、ということが重要ですよね。 私自身が気を付けていることは、「言葉は優しく指導は鋭く。必要な時はちゃんと叱る」 ちなみにくだんの生徒さん、長続きすることはありませんでした。 芸事には時に厳しさも必要、理解できなければ…何をか言わんや、ですよね。
2025年12月9日


先生って、暇なの?
学校の先生方も、「夏休みは先生も休みでしょ、いいな〜」なんて言われて、とんでもない!と思った経験がおありだと思います。 私自身も、だいぶ前、「長期休み中のレッスンを午前中に変更して欲しい」と言われ、お断りしたら、どうせ時間空いてるんでしょうに…的なことを言われたことがありました。 (補足すると、この生徒は曜日・時間固定のコースなので、前述のような対応はしない、という前提での入会です) 暇に思われてもしょうがないんですが、実はそうでもないんです。 長期休みは逆に、フリーレッスンの生徒が入試・オーディションなどの対策で詰めて来ることも多く、私もなるべく対応してあげたいので、できるだけスケジュールを空けるようにしています。 先生と呼ばれる職業の方は皆さんそうですし、水面下の準備なのであんまり大声で言うべきでことでもないと思いますが、意地悪や怠慢で対応しないと思われるのも悲しいので…普段も、教材研究にかなり時間をかけていますし、自分の勉強・練習にも時間を割いているんですよ。
2025年11月29日


面談・体験ってなにやるの?ボーカル・声楽編
ボーカル・ボイストレーニング、声楽科の場合、資格試験、入学試験、オーディション対策希望の方がほとんどなので、まずは面談で目的やレッスンするべき内容の詳細を詰めさせていただきます。 もちろんなんとなくやってみたい!方も大歓迎。...
2025年9月19日


面談・体験ってなにやるの?経験者編
全くの初心者の方もたくさん来られますが、前に習っていました、とか、今のお教室が閉鎖になるので…、大手音楽教室から個人へ移りたい、など、中途で入って来られる方もたくさんおられます。 歌科の場合は、合唱をやっていたけれどソロでやってみたい、など。...
2025年9月15日


面談・体験ってなにやるの?こどものピアノ初心者編その1
「体験レッスン」 今では当たり前のように設定されておりますが、私自身が生徒だった頃は、あっても面談・見学くらい。 自分が教えるようになった頃、大手音楽教室の影響だと思うのですが、体験できますか?の問い合わせが増え、正直慣れるまで時間がかかりました。...
2025年9月7日


お手本は選ぼう
スマホで調べる時代になったお話の続き。 昔、私が生徒だった頃、ステージ用の曲が決まると、必ず師匠に「音源探して聴いてね」と言われました。 当時は、図書館などで見つかればラッキー、あとはショップやレンタルショップをまわるしかなく、演奏者の指定があったりした時は本当に探すのが大...
2025年9月3日


はじめましての他己紹介
こちらをご覧の方は、お教室を探している方が多いと思います。 どんな先生か分からないのに、面談の申し込みもなかなかハードルが高いと思いますので、少し他己紹介をさせて頂こうと思います。 なぜ他己紹介かというと… ふと気が付いたのですが、お教室を卒業する生徒さんや保護者の方に良く...
2025年7月5日


発声のメソッド
声楽・ボーカルも、ほかの楽器同様、基礎を大事に勉強していきますが、実は発声方法にはこれという確立した方法がなく、指導者によってかなりアプローチが異なるので、お教室を探している方は、そこに留意して体験などに臨んで頂けたらと思います。...
2025年6月15日


理想のレッスン
私自身もいろいろな先生方にレッスンを受けてきましたが、一番見習いたいと思ったのは、生徒の演奏を一回聴いたあと、最小限のアドバイスで格段にレベルアップさせるレッスン。 当然ですが、難しい! 生徒さんだって、いっぺんにいろいろなことを言われても頭に入るわけがないのですが、ついつ...
2025年5月24日


はじめましての自己紹介
東京都世田谷区の小さな音楽教室です。レッスンのこと、音楽のこと、日常の雑感・・・ はじめましての方にも、ご存知の方にも、もう少し知っていただきたいと思い、開設(引っ越し前のHPでやっていたので、再開かな)しました。 音楽歴は、HPのプロフィールに記載の通りですが、どんな先生かな、と興味を持ってきてくださった方に少しプライベートな紹介を… ★音楽はもちろん好きですが、クラシックを聴くとお仕事モードになってしまうので、プライベートでは違うジャンルのものを聴いています。わりと何でも聴きます。歌謡もロックも、ゲームや映画音楽も。 ★趣味は読書、というより活字中毒なので、図書館に通って濫読しています。 美術館・博物館めぐりも大好きで、上野にしょっちゅう通っています。 案外コンサートなど舞台鑑賞はしません。 これを言うと年寄扱いされるのですが、昔のステージのほうがレベルが高かった…。 (私の師匠も同じことを言っていたので、理屈でいうとどんどんレベルが下がっていることになりますが…思い出補正でしょう) ★好きな食べもの 年のせいか、最近は肉より断然魚、特に刺身
2025年5月24日


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