ピアノと歌を、教えています
- 4月11日
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クラシックの先生は、「専門の楽器(声楽)」+「ピアノ」を教えている方が多いですが、これはひとえにピアノが大事、ということがあらわれています。
一人でメロディー+伴奏といった厚みのある曲が演奏でき、ハーモニーを勉強することができるのは、鍵盤楽器だけ。
専門的に勉強するにあたって、ピアノは絶対に外せないし、ピアノを勉強することが、逆に近道になるのです。
声楽や管楽器だと、ある程度年齢がいってからでも専門を目指すことができるので、例えば部活から音大に、というケースも多いのですが、ピアノ経験がない場合、入試に備えて短期間で相当の努力と苦労が必要になります。
私自身は、5歳くらいからピアノを習っていましたが、今考えると、最初数年間通った教室があまりよくなく、音楽での大学進学を考えた時に初めて、土台の粗末さがかなりのネックになることに気づきました。
結果的には、後から習い始めた声楽にはまったので、そちらを専門として入学、ピアノはさらに資格試験を受けたり個人レッスンを続けたりとブラッシュアップを続けましたが、今の「基礎が大事」という信念につながっています。
当教室にも「合唱団でソロを取りたい」「ミュージカルの舞台に挑戦したい」といった声楽・ボーカル科の生徒さんが在籍していますが、ピアノの経験があるかないかで本当に変わってきます。
もちろん大人になってからでも身に付くのですが、やはり時間はかかるし、身に付くのが浅くなったりするので、リズムや音感の入りやすい幼少期に習ってほしいな、と思います。



