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レッスンのこと、音楽のこと、プライベートなこと…
どんな先生か、どんな教室か、覗いてみてください。
コミュニケーション力、足りてますか その1
ちょっとまじめな話をしようと思います。 仕事柄、またプライベートでも、音大ほか入試関係、音楽や演劇系のオーディション関係、企業の人事関係の方の話を聞くことも多いのですが、特に最近、みなさん口をそろえて、「実力もさることながら、コミュ力がほしい」とおっしゃいます。 そんなにコミュニケーション能力低い子増えてるのかなあ…と思っていましたが、ここ数年、特にコロナ禍明けくらいから私も感じることが多くなりました。 例えば、レッスン中の問いかけに対して返事が返ってこない子は昔から一定数いましたが、明らかに数が増えていると感じます。 伸ばす音符を伸ばさずにとってしまった時、 「これは何個(何拍)伸ばす音符だっけ?」に対して、 「2個」などと答えてくれれば、分かってるのに間違えただけだな、あるいは、そもそも分かっていなかったな、と指導の目安になるわけです。 ところが、分からないのか間違えを恐れているのか、首をひねってくれればまだしも、固まった状態で時間だけが過ぎていく子、答えずに同じところを弾いて同じことを繰り返す子…。 「何個伸ばすのかな?」「わからない?」.
8月7日


レッスン開始は何歳から?何歳まで?声楽・ボーカル編
最近、4歳の子が趣味で歌を習いたいと言っている、と問い合わせがあってちょっとびっくりしました。 このくらいの年齢だと、歌を習うという概念さえないのが普通では…時代の流れかな? 最近はアイドル活動やミュージカルなど、レッスン開始も低年齢化しているようですが。 指導する立場からの一般的な見解は、身体がある程度出来上がってから、女性も声変わりがあるので、それがすんでから、が推奨されています。 当教室でも、趣味の場合は、少なくても小学校高学年からを目安にしています。 前述のアイドル・ミュージカルや、児童合唱など、プロ・セミプロ活動をしている方、志望の方は、低年齢でも来ていただいていますが、並行してピアノ・ソルフェージュの履修をお勧めしています。 では何歳まで始められるか…ですが、プロはまた別ですが、趣味としては、声が出せてレッスン中、立っていられる体力があれば、私はいつでも大丈夫だと思っています。 むしろ年齢が上がるほど、健康法としてもお勧めです。
7月2日


忙しい人へのエール
最近は小さいうちから塾に通ったりと、昔からは考えられないほどスケジュールがタイトな人が多いですよね。 初心者の方は、ある程度基本が身に付くまで、コース問わず年間コースをお勧めしていますが、どうしても時間の取れない方、大人の方にはフリーコースを用意しています。 おおざっぱに分けると、完全にフリーの、お互いの都合のつく時間に都度入れていくコースと、ある程度曜日・時間を決めておいて、今月は第1と第3、来月は2回目だけ別の曜日に、と、多少の幅を持たせるコースになります。 完全フリー、来やすい!と思うかもしれませんが、実際のところはスケジュール管理をしなくてはならず、あっ、今月まだ入れてない…と、月末に予約が集中して結果希望の日時が取れない、というケースが多いため、ある程度固定のほうをお勧めしています。 特に大人の方は、繁忙期など全然練習できてなくて…としょんぼりして来られることも多いですが、続けよう、勉強したいという熱意さえあれば大丈夫、時間を割いて来室しただけの価値のあるレッスンを目指しています。 前にもどこかに書いていますが、中高生など、定期テスト前
4月22日


声楽とボーカルとボイトレ・・・何が違うの?
あまりよくわからない人が多いのではないかと思いますが、声楽とボーカルは、おおざっぱにいうとクラシックとポピュラーの違いです。 指導するときには「マイクを使うか使わないか」が大きな違いとして意識しています。 ボイトレ…ボイストレーニングの略ですが、ボーカリストが行う発声トレーニング。 声楽の場合は、単に「発声」ということが多いですが、ジャンルが違うだけで意味は一緒ですね。 声の出し方だけではなく、ブレス(呼吸)の仕方や、体幹や筋肉のトレーニング、姿勢や重心のとり方まで、歌に必要な基礎トレーニング、ということになります。 対して、歌唱力や表現力なども含めたレッスンは、正確には「ボーカルレッスン」 声楽は「声を使った音楽」。 「器楽」(楽器を使った音楽)とは違うよ、ということを示す言葉ですね。 ポピュラーを歌う人は「ボーカリスト」、声楽をやっている人は「声楽家」、ボーカル=ボーカリストのこともあり、ポジションを示すこともあり。 さらに基礎トレーニングとしてはソルフェージュがあって…。 混乱しますよね、お問い合わせのときは「こういう歌(題名でも可)をやり
3月13日


教室の選び方 その1
新年度を迎える3~5月くらいが、一番入会希望者の増える時期です。 ここをご覧の方の中にも、教室選びをしようと訪れてくださっている方、多いと思いますが、ほとんどの方がどうやって選んだらいいの?と思っているのではないでしょうか。 宣伝抜きで(笑)いくつかポイントをお知らせしたいと思います。 一番大事なのは、先生との相性でしょ? はい、その通りです。 とはいえ、1回の面談・体験では分からないことも多いですよね、そこで気にしていただきたいのが以下のポイントです。 ①指導方針の確認 もちろん方針の内容が合うかどうかということも大事なのですが、方針を明確に持っていることが一番大事です。ふわっと「楽しさを優先にしています」ではなく、「この教材をこういう理由で使っています」「グレード取得を目指しています」のように、具体的にお話しできる先生のほうが、指導も明確でわかりやすいです。 ちなみに当教室は、「広く長く音楽を楽しめるよう、ソルフェージュなど基礎訓練に重点をおいています」、かな(あ、宣伝) ②通いやすさ 距離や時間帯、振替や曜日変更のしやすさなど、細かいことで
2月16日


面談・体験ってなにやるの?ボーカル・声楽編
ボーカル・ボイストレーニング、声楽科の場合、資格試験、入学試験、オーディション対策希望の方がほとんどなので、まずは面談で目的やレッスンするべき内容の詳細を詰めさせていただきます。 もちろんなんとなくやってみたい!方も大歓迎。...
2025年9月19日


教室百景④ ドレミ唱のススメ
当教室では、特に児童科の生徒さんには、ソルフェージュとしてドレミ唱を取り入れています。 音感やテンポ感などの基礎の導入に、最適な方法なのですが… 先生の真似してね、カエルのうただよ。 ドレミファミレド♪ ドレミカミレド♪ …ん? ミファソラソファミ♪ ミファソファソラミ♪ うんうん、確かにファとラって聞き取りにくいよね。 でも、音の名前の中に「カ」はないよね。 生徒さん本人より、一緒にいたおうちの人が大受け。 と、笑っているのもつかの間、このドレミ唱大変に効果的で、数年もすると、ピアノの音がちゃんとドレミに聞こえてくるのです。 今日のレッスンで、ばりばりと聴音(ピアノで弾かれるメロディーを聞き取って、楽譜に書き起こす)の課題をこなしていた生徒さんも、こんな時期があったよなあ… と感慨深くなる私なのでした。
2025年7月12日


はじめましての他己紹介
こちらをご覧の方は、お教室を探している方が多いと思います。 どんな先生か分からないのに、面談の申し込みもなかなかハードルが高いと思いますので、少し他己紹介をさせて頂こうと思います。 なぜ他己紹介かというと… ふと気が付いたのですが、お教室を卒業する生徒さんや保護者の方に良く...
2025年7月5日


レッスン開始は何歳から?ピアノ編
当教室では、レッスン開始可能な目安を、いくつかもうけています。 要するに ★1対1でレッスンが受けられるか ★楽譜を読む訓練に入れるか ★指や腕の力など、物理的にピアノが弾けるか ということなのですが、成長の度合いは個人差があるので、迷う時には体験・面談で判断させていただいています。 レッスンを始められるというだけではなく、レッスンの吸収率がいいなあと感じるのは、もちろん個人差ありますが、平均すると5歳半くらい以降かな、と思います。 江戸時代、習い事は6歳の6月6日に始めると上達する、と言われたそうで、数えなので今でいうと満5歳。 語呂合わせもあるでしょうが、うまいこと言うな、と感じています。 さて、お問い合わせや面談の結果、レッスン開始まで待っていただくこともあるのですが、それまでぜひ、おうちでお願いしたいことがあります。 それは、どんな曲でも良いので、歌ったり聞いたりすること。 楽器があれば、どんどん音を出してみましょう。 小さいお子さんの場合、レッスン序盤は、「かえるのうた」や「チューリップ」など定番の童謡や唱歌から入るようにしていますが、
2025年6月4日


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