教室百景① 眠気との戦い
- 2025年6月16日
- 読了時間: 2分
更新日:3月27日
暑くなってくると、生徒さんたちの体力残りが心配になってきます。
「あれ、今日は疲れてるねぇ」と声をかけると、「運動会の練習暑かった…」
最近は夏日になるのも早く、春に運動会をやる学校も多いので、あくびを噛み殺しながらということも…。
プール開きともなると、低学年の生徒さんは、自分の演奏に眠くなってしまうことも。
一緒に来室していた保護者の方も、「子守唄かと思った…」とついうとうと。
ピアノの音が脳波をα波にするらしいので、最高のリラックスタイムではあるのですが、レッスン時間も限られているので、ちょっと歌ってみようか、リズム打ちしてみよう、と細かく課題を変えて、なんとか眠気が飛ぶよう工夫しています。
一生懸命レッスンに挑む(まさに挑む)小さな生徒さん、レッスン終わりには、私の中でロッキーのテーマが流れています。
新小学校1年生、保育園に通っていた生徒さんの親御さんがよく、「園より学校のほうが短いからきっと大丈夫です」とおっしゃるのですが、「いえいえ、たぶん予想以上に疲れますよ」
実際始まると「先生のおっしゃる通りでした~」
新生活・新しい環境に馴染むのって、心身ともに本当に大変なんですね。
夏を越し、秋~冬ぐらいには、みんな体力もついて、フルでレッスンに取り組めるようになってきます。



