申し訳ありませんが、お断りです その2
常識だろうと思い、教室立ち上げ当初は、特にきまりなど定めていませんでしたが、想像の斜め上を行くケースが出て、あとから設定するということがあります。
その一つが、退会の申し出期限。
仕事などと一緒で、早めにが常識と思っていましたが、まず、月途中で「今週でやめます、レッスン料残り返してください」が現れ。
次にお月謝袋に「今月でやめます」とメモを入れてきた人が…。
袋の下の方に丸まっていたのであやうく見過ごすところでした。
しかも当月遅れての納入だったので、残りあと1回、教材費の請求があったのでてんやわんやでした。
何か特別な事情であるなら考慮しないでもないのですが…「飽きた」「理由なし」では対応できないです。
芸事というのは、継続の習い事なので、突然辞めると中途半端なところで終わることになります。
それは本人の損なので、本人が良いなら良いのですが、教室的には、もっと早く言ってもらったら新入会の人を断らなくて済んだのに、とか、他の人の移動希望を聞いてあげられたのに、など、事務的な影響があります。
一番アウトなのは、連絡なしで来なくなること。
習い事どうこう以前に、人としてどうかですよね。
レアケースではありますが、長年の間に、2件ほどありました。
何度も連絡を入れるも、なしのつぶて。
街のお教室なので、どこかで顔を合わせることもありますよね…気にならないのかな。
また、これはお断りというほどではないのですが、やはりLINEやメール一本でおしまい、というのは社会人のマナーとしてどうかな、と思います。
ちなみに自分が保護者のときどうしていたか、参考にしてください。
子どもが小さいときは、最後のレッスン、あるいは事前に同行できる日に一緒にお伺いしてお礼の品を添えて挨拶。
子どもが大きくなったとき、同行が難しい場合は、お礼の品+お礼状を持たせ、必ず挨拶するよう言い聞かせました。
指導の側でいうと、もちろんお礼の品、お礼状がほしいというわけではなく、私のために心を配って選んでくれた、書いてくれたという気持ちが本当にうれしいです。


